炎症前の大人ニキビのケア
ニキビのケアは、炎症前のケアと炎症後のケアに分けられますが、大人のニキビのケアに大事なのは「炎症をおこさせない」ための炎症前のケアです。
ニキビが赤く腫れあがったり、潰れて赤くジュクジュクした状態が「炎症」。炎症すると、皮膚は大きなダメージを受けてしまい、真皮細胞が傷つくとニキビ跡や色素沈着の原因になるんです。
ダメージをうけた肌は、元の状態に戻るために皮膚の修復を始めますが、正常な状態に回復まで、約1ヶ月はかかります。しかも、クレーターや色素沈着などが起き、元の状態に戻るとは限りません。
こうならないようにするためには、炎症を起こさないことが一番大事。とにかく、ニキビが小さいうちに治して、肌のダメージを最小限にとどめる努力をしましょう。
炎症前のニキビケアの注意点
ニキビケアで大事なのは、次の2点。にきびをひどくしないように気を付けてくださいね。
- 洗顔
- 完成酸素を除去
洗顔
洗顔は、しっかりと泡だてて軽く優しくなでるように行い、決してニキビを刺激しないでください。
活性酸素を除去する
ニキビの炎症の原因の1つは、活性酸素。活性酸素は、とても強力な殺菌作用を持っていますが、必要以上に増えると体の正常な細胞まで傷つけてるので、活性酸素が増えるとニキビ周りの正常な肌を攻撃して炎症がひどくなるんです。
だから、ニキビがこれ以上大きくならないようにするためにも、活性酸素を除去して、肌への刺激物を取り除くことが大事。
そこで、ビタミンCとビタミンEを摂取することをお勧めします。
ビタミンCには、活性酸素を除去する働きがありますので、普段の生活で発生する活性酸素から肌を守ってくれるでしょう。ビタミンEは、血行促進作用があり、身体のすみずみまで酸素や栄養素を行き渡らせ、身体全体の代謝を促進する効果もあります。
ニキビケアで人気のビーグレンには、化粧水にビタミンCが含まれていて、これまでの化粧水の3倍の浸透力があります。






